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建築初心者と学ぶ家づくりの基礎 ~第8回 木材~

皆さんこんにちは。建設事業部の林です。
今日3月25日は「電気記念日」だそうです。1878年のこの日東京・銀座に開設された中央電信局の開局祝賀会が現在の東京大学工学部にて開かれました。その式場に灯された50個のアーク灯が日本で最初に灯った電灯であったことから、日本電気協会が1927年9月に制定したのだとか。
現在電気に重く依存した生活を送っている私たちにとっては大切な記念日といえるのではないでしょうか。


さてそれでは本日のお題、建物に使われる木材の話をしていきましょう。
スマイクルの家は床材に無垢材を使用しています。が、『無垢材』ってそもそも何なのだろうとか、
じゃあ『無垢材』じゃないものは何て呼ぶのだろうと思っていらっしゃる方もいるかと思います。

『無垢材』とは原木からそのまま切り出した部材のことです。
それに対するのが『集成材』で、原木から小さな部材(ラミナー)として切り出し、それを接着させて作る部材のことをそう呼びます。大きな原木が必要ではなく、くっつける前は小さいので乾燥に時間がかからない上に必要な部材の大きさに合わせて接着すればよいので大きさを自在にできるというメリットがあります。

そんな便利な集成材ではなく、スマイクルの家が無垢材にこだわっているのはなぜなのでしょう?
その理由はとても単純で、集成材に使われている接着剤から化学物質が放出される可能性があるからです。
化学物質が放出されるとなぜよくないのかはうちの会社で開催している『住宅セミナー』を受けていただけるとその理由がわかると思います。
ご希望の方は是非ご連絡を!
それではまた次回~。



参考文献:佐藤実 著  『楽しく分かる!木構造入門』