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建築初心者と学ぶ家づくりの基礎 ~第9回 基礎~

皆さんこんにちは。建設事業部の林です。
今日は4月1日。エイプリルフールですね。
一般的には嘘をついても良い日なのですが、私は昔「嘘をついていいのは午前中だけ」なんて話を聞いたことがありますね。
この情報も本当なのかは全く分からないですが。(調べてみたところイギリスの話らしいです)
その起源も確かなものはわかっておらず、本当に謎の多い日ですね。
世間でも嘘の情報があふれかえる日なので、この日発表される情報は一度疑ってみるのが吉かと思います。
本当は普段からそれくらいのメディアリテラシーを身に着けておくのがベストなのは言うまでもないですがね。


さてさて、今回は基礎の話をしていきたいと思います。
まず基礎とは何かといいますと建物から受ける力を地盤に伝え建物を支えるとても大切な部分のことです。
木造建築で用いられる基礎は大きく分けて2種類、杭基礎と直接基礎に分けられます。ここでは直接基礎、その中でもスマイクルの住宅に使われているべた基礎について解説していきます。

べた基礎とは壁の部分だけでなく床下全体にコンクリートを作ることで建物の重量を分散させて地面に伝える基礎のことです。雪の上でもかんじきを履いて歩くとしずみにくい、みたいなイメージで多少地盤が弱くても大丈夫であることがメリットとして挙げられます。

(ちなみに私が参考にしている『木構造入門』の本では地盤の強さに関わらずべた基礎を選択しがちな風潮に異議を唱えていらっしゃいます。)


そしてあまりに地盤が弱いところには地盤補強を行う必要があります。
地盤補強にも色々種類があるのですがその話はまた今度にしましょう。
それではまた次回~。



参考文献:佐藤実 著  『楽しく分かる!木構造入門』