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地盤改良工事

こんにちは!
現場監督の中川です!

連日うなるような暑さが続いておりますが、皆様お元気に過ごしておられるでしょうか?

さて、先日泉州地域の現場にて地盤改良工事をしました。
名前は「HySPEED工法」。
様々なメリットを持った新地盤改良工法です。

「HySPEED工法」とは、既存の地盤改良工法のようにあらかじめ決まった杭を使ったり、地盤を補強しない工事と異なり、 砕石パイルをその地盤にあうように確実な施工で1本づつ造り上げ、砕石パイルと砕石パイル周辺の地盤の支持力を複合させて、 地盤の支持力を高める地盤改良工法です。

ポイント① 地震時の衝撃に強い
砕石パイルと原地盤で複合的に面全体で建物を支えるので安定した強さがあります。

ポイント② 環境貢献工法
天然の砕石しか使わないので、土壌汚染や環境破壊による周辺地域
への悪影響を起こしません。つまり住む人の健康被害を起こしません。

ポイント③ 産廃費用が発生しない
産業廃棄物(コンクリート、鉄パイプ)として扱われないので、将来
取り除く必要がありません。

ポイント④ CO2を5,000kg削減
砕石しか使わないことにより他の工法に比べCO2の排出を少なくします。

ポイント⑤ リユースで地球に貢献
将来、家の建て替えをするときも、同程度の規模であれば、繰り返し使えます。

ポイント⑥ 無公害工法
今まで施工ができなかった地下水の多い地盤やセメントの固まらない腐植土の地盤、六価クロムの出る火山灰の地盤でも問題なく施工できます。

ポイント⑦ 液状化対策工法
地震時の液状化を「ドレーン効果(排水効果)」により抑制します。

ポイント⑧ 遺跡になる工法
セメントや鉄パイプのように劣化したり、錆びたりしない、永久地盤工法です。

ポイント⑨ 30年の長期地盤保証
日本大手保証会社の認定工法です。

上記のように多くのメリットがあります。

ちなみに我々現場の人間からすると特筆する所は施工スピードです。
今回の現場ですと、施工日数はたったの1日。
養生期間も一切必要ありませんので、次の日から基礎工事の着工が可能です。

施工の現場を見ると到ってシンプル。
まず、建柱車という特殊な車両でΦ400の穴をあけます。

地盤改良工事

次にユンボで砕石入れていきます。
地盤改良工事
そして、建柱車のピストルバルブのハンマー転圧機能で砕石を突き固めていきます。深さは場所によって異なりますが、今回は3m程掘削したあと、砕石を締め固めました。

地盤改良工事
地盤改良工事
簡単に言うとこれで終わりです。
この作業を20ヶ所打って地盤改良完了しました。

わが社では、この「HySPEED工法」で地盤改良をしております。
ご興味のある方は是非ご連絡ください。