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便利なシューズクロークを我が家にも!②

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広報の石上です。
前回の「便利なシューズクロークを我が家に!①」の続きで、今回は②となります!
①では、シューズクローク設置についてのメリット・デメリットを詳しくお話していきました。
今回は、それを踏まえた上で、シューズクロークの種類や広さの目安のお話をしていきたいと思います(^^)/

種類については、前回の記事でも触れているので重複する内容もありますが…
詳しく解説していきたいと思います!



目次

・シューズクロークの種類
・種類ごとの向き不向き
・広さの目安


シューズクロークの種類

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①ウォークインタイプ
ウォークインのシューズクロークは、出入り口が1つの間取りです。
基本的に「物を収納しておく場所」となるので、エントランスに靴を出しっぱなしにしたくない場合は、別にシューズボックスなどを設置する必要があります。
主に土間に配置しますが、リフォーム等で土間を広げられない場合は、玄関を上がってすぐの位置にクロークを設置するお家もあります。




②ウォークスルータイプ
ウォークスルーは、出口が2カ所の通り抜けられるタイプのクロークです。
客用と家族用で玄関を区切ることができ、クローク内で身支度をする動線を作りやすいことが利点です。
完全に土間にするか、半分土間にするかなど、用途によって仕様は様々です。



種類ごとの向き不向き

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>ウォークインタイプが向いているのはこんな方

行き止まりになったウォークインタイプは、独立した収納スペースとして使えるので、大きい物の収納に向いています。
ですので、アウトドアやDIYが好きな方、ベビーカー等を土間に収納したい方に向いていると言えます。
また、全面を収納棚にすることができるので、物理的に片付ける物が多い方にも向いていると言えます。
ですが、収納力が高いウォークインタイプは、物置になりがちです。
靴も片付ける場所なので、しっかり管理しておかないと、湿気やカビの原因にもなります。
何をどのくらい収納するのかを事前にきちんと把握して、綺麗に保つことを心がけましょう。


>ウォークスルータイプに向いてるのはこんな方

ウォークスルータイプはまず、物理的に広さが必要となりますので、玄関にそれだけスペースを取ることができるかが重要になります。
いくら便利とはいえ、リビングや他の部屋を狭くしてまで設置するべきなのかということは、必ず考えましょう!
ウォークスルータイプは、生活の動線を重視する方にとても向いています。
家族の朝の行動パターンや出かける際の身支度のシミュレーションをしっかり行い、何を収納するか考えてみましょう。
収納棚の手前にコートクロークは必要か?帽子やカバン、鍵など置く場所は必要か?姿見は?など…
衛生面に気を配るなら、手洗いを傍に設置すると、部屋の中に菌を持ち込む確率がぐっと下がりますね。
通常なら、帰宅後に手を洗いに洗面室→上着を掛けに寝室もしくはクローゼットに→リビングという動線になりますが、それが全て玄関で完結するので動線の短縮になります。
生活動線の整った便利な暮らしを重視する方は、シューズクローク内の収納レイアウトをしっかり計画してプランすることをお勧めします!



広さの目安

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向き不向きを考え、いざシューズクロークを我が家に採用しよう!と思っても、次に悩むのは「広さ」です。
収納スペースは広ければいいという訳ではありません。
当たり前ですが、家族の人数・用途によって必要なスペースは変わってきます。
家族4人で使う場合、必要スペースは2畳ほどが目安とされています。ここにベビーカーやアウトドア用品など、大きいものを収納する場合は3畳程度必要となります。
ウォークスルーの場合、通路が必要となってきますが、最低でも60cm以上は欲しいところです。
靴を収納する棚は、一般的に奥行30㎝程度ですが、それ以上のものやハンガーパイプを設置する場合は、さらに30㎝ほど必要になりますね。
以上の目安を踏まえた上で、実際の自分の家を見て、何をどこに収納するのか考えてみてください。
できれば大きさや高さなど計って、より明確にイメージするといいですね。
図や絵に描いてみるのも良いかもしれません。
そうすることで、自分たちにぴったりサイズの便利なシューズクロークが設置できるでしょう!



まとめ



いかがでしたか?2回にわたった「シューズクローク」のお話は今回でおしまいです!

まずは、「シューズクロークを設置する広さはあるか」
「本当に自分たちにシューズクロークは必要かどうか」を、吟味した上で、
家族の生活動線を振り返り「どんなタイプのクロークにするのか」
「何を」「どこに」「どんなふうに」収納するのかをしっかりと考えて広さを決めましょう!

建てたあとに、
「シューズクロークよりリビングを広くしたらよかった…(涙)」
「シューズクロークを小さくしすぎて物が入りきらない~!」
なんて悲鳴を上げないように!少しでもお役に立てれば幸いです( ◠‿◠ )

ではまた次回!