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ローンって本当に組めるの?

皆様こんにちは。 建設事業部の林です

最近日中は暖かいけど、朝方・夕方になると冷え込む、みたいな気候な気がしています
『暑さ寒さも彼岸まで』と言いますが、もう春の彼岸なんですよね~。
]これからどんどん暖かくなってゆくのでしょうか。

さて、前回の私の記事で「家賃とローン自分にとってはどっちが得か考えてみましょう」みたいなことを
書いたような記憶があるのですが、あれから改めて考えてみると「ローンって誰でも組めるものじゃなくない?」
と思いましたので、今回はローンについて考えてみようと思います

ネットで色々調べてみたところ、ローンを組む際は借入限度額ギリギリまで借りるのではなく、
余裕をもって返せる範囲で借りるべきである、というのが一般的なようですね。
大体収入の20%~25%くらいが妥当なラインだそうです。
(額面か手取りでまた変わってきますが、今回は手取りの計算をするのが面倒くさいので、額面収入で考えようと思います。)
つまり年収400万円の人だと、1年で返す額が80~100万円くらいになるようにローンを組むと良い、ということですね。
これを1か月あたりで割ると、約6万7千~8万4千円となります。
賃貸でこの値段だと結構いいところに住めそうな気がするのは私だけでしょうか?

次に月々これだけ返せるとトータルでどれくらい借入することができるのか、を考えてみましょう。
条件は、毎月返済額は7万5千円、35年ローンで年利は1.6%とします。
住宅ローンの借り入れ可能額は以下の数式で求めることが出来ます。
【借入可能額=[毎月返済額*{1-(1+月利)^-(返済回数)}]/月利】
うーん、字面にするとややこしいですね。 まあとりあえず計算してみましょうか。
月利。これは年利を12で割ればよいので、1.6%=0.016 0.016/12=0.00133
総支払回数。これは35年×12か月なので、35*12=420(回)
これらを数式に当てはめると…
[75000*{1-(1+0.00133)^-420}]/0.00133={75000*(1-0.57222)}/0.00133=32083.5/0.00133=24122932.33
つまり借入可能額は約2412万円となるわけです。
(この後エクセルで同じ数式を作って試しに計算してみましたがエクセルの方だと約2410万円でした。ちょっとずれますね。)

これを応用すれば年収がいくらの人はどれくらい借入をすることが出来るのか、ということが結構簡単に計算できます。
と、いうわけで早速モデルケースを用意して確かめてみましょう。

【問題】無理なく年利1.6%の35年ローンで3700万円の借り入れをすることが出来る人の年収はいくらぐらいでしょう?

執筆時点ではまだ私も計算していないので、果たしてどれくらいになるのか気になりますね。
正解は次回に書きたいと思います。 それでは今回はこの辺で失礼いたします。