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寸法の表現の仕方

皆様こんにちは。 建設事業部の林です。
なんだか今日は暖かいですね。 天気予報を見ていると今週はこんな気温が続きそうです。
過ごしやすい気候になりそうですね

さて、前回からの続きで独特な長さの単位がどのように現場では使われているか、というお話ですね。
例えば壁に貼る石膏ボードや合板などはその大きさを
『三六』(さぶろく)や『三八』(さんぱち)という言い方をしたりします。
それぞれどれくらいの大きさかわかりますか?


正解は三六は三尺×六尺なので910mm×1820mm、三八は三尺×八尺なので910mm×2430mm
の大きさを意味します。
単位の指定がないのにどうして単位が尺だと判断できるのか、と疑問に思われる方もいらっしゃるとは思いますが、
業界の常識的に板を寸や間で表すことがあまりないということが一因に挙げられると思います。
寸だと小さいし、間だと大きすぎますからね。
(三寸×六寸だと9cm×18cm、三間×六間だと5.46m×10.92mとなります。)
私が見聞きした中だと板の大きさは最大 三十(さんとう)まであります。
今日大工さんのお手伝いで運びましたが、めっちゃ重いです
合計31枚運びましたが、途中で休憩を挟まないと腕の力が持たなかったです


ちょっと脱線してしまいましたが、続いては上の件を踏まえて次は柱についてです。
『寸五』(すんご)と呼ばれる柱の大きさはどれくらいでしょうか?


正解は一寸五分なので45mm角の木材を意味します。
これはわかりやすいですね。 このように柱については寸とか分が通常用いられる単位となります。

それでは最後の問題です。『三五一』(さんごいち)。 
こう表現される柱の大きさは一体いくらでしょうか?

答えは次回に発表したいと思います。
それでは今回はこの辺で。 
失礼いたします