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屋根の勾配 その2

皆様こんにちは 建設事業部の林です。


本日は、前回に続き屋根の勾配についてお話ししたいと思います。

緩い勾配、急な勾配、中間の勾配、それぞれのメリット・デメリットを

ご紹介します

(屋根の勾配)



DSCN0579
緩い勾配
2寸以下の勾配 
余裕で立っていられるレベル
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中間の勾配
2.5寸~4.5寸の勾配 
ちょっと怖いけどまだ何とか立てるレベル
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急な勾配
5寸以上の勾配 
どこかしらに手をついていないと怖いレベル
それではそれぞれの良い点と悪い点を説明していきたいと思います。

緩い勾配…良い点:風の影響を受けにくい 屋根の面積が狭いため材料のコストを抑えることが出来る
         メンテナンスの際に足場を組まなくても作業ができる
     悪い点:水はけがあまりよくないので雨漏りのリスクが高くなる
         使える屋根材が限られてくる
中間の勾配…良い点:大概の屋根材が使える メンテナンスの際に足場を組まなくて良い可能性が高い
      悪い点:特になし
急な勾配…良い点:水はけがよいため雨漏りしにくい 屋根裏にスペースが出来るので小屋裏収納を作ることが出来る
     悪い点:屋根の面積が広くなるためコストが多くかかる メンテナンスの際に足場を組むのが必須になる

以上となります。

少しは参考になりましたでしょうか?
ちなみに私が今まで担当してきた新築物件ですと、緩めの勾配の物が一番多いです。
最近の流行なのでしょうかね?

ぜひ皆様も家のことを考える際は屋根にもこだわてみるのはいかがでしょうか?
それでは今回はこの辺で失礼いたします。