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耐えるか、制するか、免れるか

こんにちは

スマイクルの長井です。

地震に強い家には、

揺れに耐えるか、揺れを制するか、揺れから免れるかが大きくあります。

それが耐震、制震、免震といわれています。


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画像元(https://www.seibu-k.co.jp/blog/2017/10/26/earthquake-resistance-isolation-damping/)


・耐震は、文字通り揺れに耐えるつくりです。
 
 例えば、スポーツでけがを防ぐために、テーピングで
 けがをしやすいところを補強するようなイメージでしょうか。

 筋交いや金具を使って、必要な部分を補強します。

 そうすることで地震に耐えます。

・制震は、揺れを吸収します。

 たとえば、動物の筋肉は衝撃を吸収してくれます。
 高いところからジャンプし、着地の時の衝撃を筋肉が吸収し、
 体に受けるダメージを減らしてくれるイメージでしょう。

 家の場合、制震ダンパーを使い、地震の揺れを吸収し、
 構造へのダメージを軽減します。

・免震は、揺れを伝えないです。

 例えば、ドラゴンボールの孫悟空が舞空術でずっと地面から数㎝浮ている状態です。
 浮いていると、何の影響もありません。

 家でいうと、基礎と地面の間に免震装置をいれ、地面と直接触れないようにすることで
 浮いているような状態にすることで、揺れを家に伝えにくくします。


今の住宅は、耐震と制震のハイブリッドが多いと思います。

耐震だけだと、心もとないので、ダンパーなどでさらに補強しています。

免震は、まだコストが高すぎるので。。。


Smicleのお家は、

耐震等級3+制震テープをつかった超制震工法で

家全体をダンパー化しています。

制震テープについてはこちら→アイディールブレイン


次回は耐震等級について書こうと思います(^^